大切なこと
最近考えていることがある。
Sugarちゃんの曲に触れたり
歌入れしたり
歌いたい曲を練習したりして、
わたしが魅力的に思う音楽の要素は何かなって、考えている。
自分が作りたい曲って
一体どんなのかなって考えている。
今日思ったのは、
歌ありの曲をインストで演奏しても
魅力的なメロディでありたいということ。
そのメロディに、適した語数で表現を載せたいということ。
王将のあの感じで流れてても魅力的って曲を作りたいということ。
どんな瞬間も、メロディと歌詞が一体となって自然な動きを生み出していられたら、それってすごく素敵な曲になるんだろうな。
そんなことを考えていた。
今日は帰ってくるのが遅くなったんだけどね、2時過ぎのアルファステーションから「世界の車窓から」のテーマソングが発信されてて、なんとも清々しい気持ちになって帰宅。
「世界の車窓から」は溝口肇さんというチェリストの方が書かれた曲。
何度聴いても情景が浮かぶ。
ワクワクする。
景色が見える曲って、素晴らしい。
いや、そうあるべきなのだ。
果てしないわーーー!
溝口肇さんのアルバム聴いてみよ!
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